峰重産業株式会社は国連が提唱する「持続可能な開発目標（SDGs）」に賛同し、持続可能な社会の実現に向けた積極的な取り組みを行ってまいります。
私たちは、お客様が第一をモットーに、各種空調機器の施工業者として創業半世紀を超える確かな技術で顧客満足を徹底しています。これからもみなさま一人ひとりに向き合い、常に求められるよきパートナーとして地域や社会に貢献してまいります。
代表取締役 峰重 由美子
SDGsとは「持続可能な開発目標（Sustainable Development Goals）」のことで、2015年9月の国連サミットで採択された2030年までの国際目標です。
「地球上の誰一人として取り残さない（leave no one behind）」という誓いのもと、人間、地球及び繁栄のための行動計画として、「貧困」「健康と福祉」「教育」「働きがい」「気候変動」など17の目標と169のターゲットで構成されています。
SDGsは発展途上国のみならず先進国自身が取り組むユニバーサルなものであり、日本でも積極的に取り組まれています。
「地球上の誰一人として取り残さない（leave no one behind）」という誓いのもと、人間、地球及び繁栄のための行動計画として、「貧困」「健康と福祉」「教育」「働きがい」「気候変動」など17の目標と169のターゲットで構成されています。
SDGsは発展途上国のみならず先進国自身が取り組むユニバーサルなものであり、日本でも積極的に取り組まれています。
SDGsの17の目標
管工事業が取り組むSDGsとは
空調設備は、室内環境を維持することでエネルギー効率を向上させており、私たちが安全で快適な環境で生活するためには欠かせない存在です。
これにより、エネルギー消費の削減や健康増進が実現され、SDGsのゴール達成に大きな役割を担っています。
これにより、エネルギー消費の削減や健康増進が実現され、SDGsのゴール達成に大きな役割を担っています。
管工事業に期待される3つの目標
GOAL7 「エネルギーをみんなに そしてクリーンに」
管工事業は、省エネ対策に取り組み、再生可能エネルギーを積極的に使用するなどエネルギー効率の向上に努めることで、エネルギー消費と温室効果ガスの排出の削減に貢献します。
管工事業は、省エネ対策に取り組み、再生可能エネルギーを積極的に使用するなどエネルギー効率の向上に努めることで、エネルギー消費と温室効果ガスの排出の削減に貢献します。
GOAL9 「産業と技術革新の基盤をつくろう」
世界的に自然災害が増えています。災害に備え、いざという時に素早く復旧できるインフラ整備が不可欠です。持続可能な技術開発でインフラ整備・維持に努め、自然災害に強いまちづくりに貢献し人々の生活を守ります。
世界的に自然災害が増えています。災害に備え、いざという時に素早く復旧できるインフラ整備が不可欠です。持続可能な技術開発でインフラ整備・維持に努め、自然災害に強いまちづくりに貢献し人々の生活を守ります。
GOAL11 「住み続けられるまちづくりを」
環境と品質を常に考え、施工体制、施工方法の持続的かつ効率的な改善を行います。住み続けられるまちづくりとして、管工事業に対して効率的かつ省コストを提案、計画的に実行することで、SDGsに貢献します。
環境と品質を常に考え、施工体制、施工方法の持続的かつ効率的な改善を行います。住み続けられるまちづくりとして、管工事業に対して効率的かつ省コストを提案、計画的に実行することで、SDGsに貢献します。
当社では、従業員一人ひとりが企業活動とSDGsのつながりを理解し、普段の業務のなかで取り組みを実践しています。
組織体制／公正な取引
当社は、事業活動が社会・環境に及ぼす影響を深く理解し、CSR（企業等の社会的責任）の考えに基づいた責任ある対応に取り組んでいます。
- 個人情報の遵守
人権・労働
当社は、従業員の一人ひとりが健康で働きやすい職場を目指し、各種制度改善に取り組み、健康管理に努めています。
- 有給を取得しやすい労働環境
- 健康診断の実施
- 休日出勤時は必ず代休取得を奨励
環境
当社は、事業活動のあらゆる領域で、環境負荷低減に取り組み、持続可能な社会の実現に貢献します。
- 社内のLED化
社会・地域貢献
企業の社会的責任の重要性を認識し、地域社会との共存により、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
- 地域の自治会に中古空調機器等を寄贈
